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ヒヤリングセンター神奈川

コラム

モニターレポート 12月 宮平 様2018.01.15

氏名:宮平瞳
性別:女
出身:神奈川
職種:印刷業
補聴器歴:6年
家族構成:妹含め、5人家族
休日の過ごし方:お出掛け(ショッピング等)

1. 2か月間使用して 

両耳に装用して早くも2か月が過ぎた。左にも着け始めた当初は、音として入ってくる情報量に驚いたが、今ではすっかり馴染んでしまって違和感はない。電話は左で受けるのだが、以前のものなら気がかりだったハウリング音がないので動作はスムーズに行える。

2.職場で困っていること

職場で困っていることといえば、機械音による騒々しさで聞き取りに苦労を感じている時もあることだ。今の職場は機械を使用して印刷物の両サイドを切り落とす作業を行っている。作業場には床に据え付けられた機械が全部で4台ある。4台全てが稼働し、そこに機械のアラーム音やロールが巻き終わった音が加わってくるとそれなりに騒々しい空間となる。オペレーターから次の作業について指示を受けたり、ちょっとした世間話をしたりする時のお互いの距離間は約70cmくらいであろう。これは、なんとか滞りのない会話ができていると思う。しかし、その70cmの範囲内に機械音が加わると聞き取れないこともある。約 2、3m離れたところで上司が空気を和ますために放つ冗談は、内容までは聞き取れないことが多い。周囲の楽しそうな笑い声を聞いて「また何か冗談を言ったみたいだな」という具合だ。常に冗談系の内容が聞こえないのかというとそういうことでもなく不思議と偶然にも聞き取れることがある。最も冗談なのだから業務に直結することはないが、冗談を一緒に楽しめるかどうかで、その人の人となりが表れると思う。聞き間違いでとんちんかんなレスポンスをしてしまったのかと思うことも多々である。

3. 改善点

そうした環境で従事していることもあって、まずは騒音抑制がかなり強いチャンネルを設定してもらった。このチャンネルの凄さを実感するのは、やはり切り替えた瞬間である。通常モードや特にテレビ視聴モードは音に拡がりを持たせるため、雑音としたい音もしっかりと拾う。そのため一気のボリュームが上がってしまったように感じるのだが、この雑音抑制のチャンネルに切り替えると、総じてボリュームは一気に落ちた感もするが、聞かなければならない音はきちんと拾うので、聞き取れるだろうかという不安感を一掃してくれている。今までは通常モード(私の年代で有るべき聴力にボトムアップする)→それよりもやや大きめに設定したモード→音楽・テレビ視聴モード→雑音抑制モードの順にしてもらっていたが、2番目に雑音抑制モードを移動してもらったので通常と雑音抑制をボタンですぐ切り替えられ操作性を向上させた。

4. 補聴器に関してあれこれ

先日、空気が乾燥するこの時期は電池の減りがとりわけ早いとご教示いただいたが、電池の消耗の早さはユーザーにとって痛いものである。補聴器用の電池は、空気電池として超小型なだけに容量としての電力が多くないことは想像できるが、私の場合は持って4日間くらいである。1パック6個入りの電池だが、以前より減りのスピードが早いのは何故なんだろうと訝しい思いを常日頃抱いていたが、レポートを作成しながら重要なことに気づいた。dot2を使っていた時は片方だけだったが、今は両耳に使っているからなのだと。エボルタ電池のように充電式タイプの電池が空気電池にもあるといいなと思うこの頃である。またせっかくなのでBeltone社製のみならず他社製補聴器も使ってどんな感じなのか知りたいものである。

↓メガネをかけての補聴器装用

↓ 乾燥剤のシリカゲル

青の粒がピンクになったら交換の目安となっているが、1ヶ月くらいでピンクの粒が目立ち始め、今は青1:ピンク9の具合だと思う。いかに耳の湿気が多いことか…(汗)